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遠征

「草野球キャンプIn宮古島」田口 壮氏

田口 壮氏インタビュー

全国の草野球人の皆さまにホットなニュースをお届けします♪今年の2月に大好評いただきました『沖縄草野球キャンプ』を、この冬、さらにパワーアップして開催しちゃいます!!今回の舞台は、沖縄本島より南西に位置する『南の楽園』宮古島。そして皆さん注目のメイン講師には、オリックス・バファローズの中心選手として長らく活躍された田口壮さんにお越しいただきます!!開催に先立ち、田口さんに、今回のキャンプについてのお話しを伺ってきました。

取材・文:谷口 一馬(ベースボール・タイムズ)

野球が大好きな皆さんと過ごすのが楽しみです!

  • —草オン編集部(以下編集部)
    今回の舞台、宮古島といえば、オリックス・バファローズがキャンプ地として利用していることで有名です。田口さんも現役時代に過ごされた場所ですが、どんな場所ですか?
  • 田口氏
  • 海がめちゃくちゃ綺麗ですよ。参加者の皆さんには、野球だけではなく、ぜひスキューバダイビングなどにも挑戦してみてほしいですね。僕はやったことないんですけど(笑)。でも現役のときに船から海をみたときは感動しましたから、皆さん空き時間をうまく使って、遊んでもらいたいです。

    田口 壮氏 インタビューイメージ01

  • —宮古島は12月でも非常に過ごしやすいと聞きます。
  • 田口氏
  • いい環境だと思いますよ。素晴らしい場所です。ただ、僕にとってはキャンプで過ごした"苦しい場所"ですけどね(笑)
  • —今回、そんな宮古島で草野球キャンプをやってしまおうという企画です。率直に、この企画を聞いてどう思われましたか?
  • 田口氏
  • いい企画だなぁと思いましたよ。12月でも動きやすい沖縄で、シーズンより一足先に野球ができる。参加される方は野球が大好きな皆さんだと思いますし、そんな方たちと一緒にキャンプができるのが非常に楽しみです。
  • —前回もたくさんの野球好きの方が参加してくださいました!
  • 田口氏
  • 本当に楽しみですね。たくさん、しごいていきたいと思います(笑)

キャンプは身体を作る場所

  • —田口さんは、キャンプの時期はどういったことを考えながら過ごしていましたか?
  • 田口氏
  • キャンプは身体を作る場所と捉えています。だから、身体をいじめていじめて、一年間を乗り切る体力をつけるということを考えて取り組んでいましたね。キャンプインの前日はいよいよ今年も始まるんだなと、身が引き締まる思いを感じていました。

    田口 壮氏 悟氏インタビュー

  • —厳しい練習の毎日でしたか?
  • 田口氏
  • そりゃもう辛い練習が続きますからね。だけど、そんな合間の休みで、きれいな海を観たりしてリラックスすることができました。だからいやな思い出ではないんですよ。
  • —MLBも合わせて20年間をプロとして過ごされました。プロ入りした当初とはいろいろ環境なども変わったかと思いますが?
  • 田口氏
  • ガラッと変わりましたね。練習内容や過ごし方というのも年々科学的に立証されたり、より効果的になっていきましたからね。昔はいま考えると全く理にかなっていないこともやっていましたからね。いまの時代に生まれた選手たちは本当に恵まれていると思いますよ。僕もいまの環境で過ごしたかったです(笑)
  • —今回キャンプを実施するのは12月の頭となっています。キャンプインには少し早い時期かと思いますが、田口さんはどう過ごしていましたか?
  • 田口氏
  • 僕の場合は年を追うごとに、完全なオフというのが短くなっていったので、もうバリバリ練習していましたね。やっぱり身体を作っていくのに時間が掛かるようになるんですよね。ですから、オフの期間に入っても完全な休みは1週間ぐらいでした。まあ今回参加される皆さんも、12月とはいえど当然身体を作ってきてくれると思いますから(笑)。楽しみにしています!

大爆笑できるようなキャンプを!!

  • —今回講師をしていただきますが、田口さんがいつも人に指導する際に、教えていることがあれば教えて下さい!
  • 田口氏
  • 今回の企画には関係ない部分かもしれませんが、小さいお子さんたちに指導するときは挨拶をしっかりするように教えます。ある程度の緊張感がないと、良いプレーはできないと思いますからね。中学生以上に教えるときは、『いかに平常心でいることが大事か』ということを教えています。平常心でいることというのは、ポーカーフェイスでいるとかとは違うんですよね。感情はどんどん出していっていいと思うんですけど、大事なのは『いかに自分をコントロールするか』なんです。

    田口 壮氏 インタビュー

  • —田口さんも現役時代、それを一番に意識されていた?
  • 田口氏
  • そうですね。自分の思った通りに身体が動かすというのを常に意識してやってきました。そしてそれを実現する方法も、分かっているつもりです。良い投げ方、良い打ち方をするためには、本当に少し意識を変えるだけでよかったりするんですよ。
  • —具体的にはどんなことですか?
  • 田口氏
  • それは…来てからのお楽しみです(笑)。本当に少しのことなんですよ。だけど、それに気づかずにプレーしている方が本当に多いです。具体的な内容はここで言ってしまったらあれなので、キャンプに参加してくれる人にお伝えしたいと思います!
  • —楽しみです! それでは、最後に今回のイベントに興味を持ってくださる皆さんにメッセージをお願いします!!
  • 田口氏
  • はい。来て下さったら、上手くなってもらえるように…というか、絶対に野球を上手くさせます! 皆で大爆笑できるような楽しく、且つ厳しいキャンプができればと思いますので、ぜひ皆さん参加してください。宮古島でお会いできるのを、楽しみにしています!!

    田口 壮氏 インタビュー

田口氏宣材

田口 壮 (たぐち・そう)

関西学院大学時代、通算123安打(リーグ記録)の成績を残し、1991年、関西学院大学からドラフト1位でオリックス・ブルーウェーブ入団。3年目の外野手転向を契機に、レギュラーに定着し1995年・1996年のリーグ連覇(1996年は日本一)に貢献。ゴールデングラブ賞を5度獲得した名手としても知られる。2002年、FAでメジャー移籍し、セントルイス・カージナルス、フィラデルフィア・フィリーズ、シカゴ・カブスで活躍。その間2006年(セントルイス)、2008年(フィラデルフィア)と2度のワールドチャンピオンに輝く。2010年日本球界に復帰しオリックス・バファローズへ。2012年の現役引退後は、野球解説者として活動している。

>『草野球キャンプin宮古島』特設ページ

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