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  4. #003 石井和夫オーナー 「語る野球」

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居酒屋あぶさん店主 石井和夫オーナー

  • 「24周年」

  • 居酒屋あぶさん 石井和夫オーナ

    編集長

    居酒屋あぶさんは今年で24周年ですね。まず振り返ってみて、どのような24年間でしたか。

    石井オーナー

    今年の6月30日で24周年になりました。実は30日にオープンしたのには訳があって。当時、ジャイアンツのエースだった江川(卓)投手が好きだったので、その背番号『30』に合わせて30日にオープンして、そしてオープンの日には水島(新司)先生が江川さんを連れて来てくれまして。。。それはすごく嬉しかった。
    今でも鮮明に覚えてます。

    (過去を振り返り)24年。早いと言えば早いけど、長いと言えば長かった。ほぼ四半世紀だからね。選手も変わっているし、時代も変わっている。 オープンした頃は、まだバブリーな頃でね。今は厳しい状況、僕らも頑張らないとダメだね。

    編集長

    24年前にお店をオープンした時に、ここまでやっていると思いましたか?

    石井オーナー

    それは全然思わなかったね。 でも、お店を始めたら次々と野球選手、関係者、野球に詳しい人、野球を愛する人が集まってくれて、そして、遅くまで語り合って、そして、またお客さん同士がつながっていってね。だからこそ、ここまでやってこれたとのだと思うね。みんなの力だよね。本当にありがたいこと。お客さんに、そして野球に感謝してます。

    編集長

    私も何度もお邪魔してますが、野球といっても、本当に話題が幅広いですね。

    石井オーナー

    そうですね。高校野球の季節になればやはり、高校野球の話題、また、お客さんの当時の昔話など。ついこの前終わった都市対抗野球なんかも今でも地方から来る子は必ず遊びに来てくれますしね。高校時代、大学時代に野球やってた連中が、都市対抗で集まり、ここで同窓会やったりと。

    プロ野球ファンももちろん。12球団のファンの人が本当に多く集まって。ただお客さんがファンのチームが弱いと元気がないけどね(笑)

    編集長

    石井さんご自身は特定のチームを応援してるんですか?

    石井オーナー

    店は「あぶさん」ですけど、僕自身は長嶋(茂雄)さんのファンですからね、やはりジャイアンツが気になるね。


    入り口正面にある長嶋さんの写真

    編集長

    お店にこれだけ色々な選手モノ、写真、ポスターなどがある中で、入り口の正面はやはり長嶋さん。そういうことですね(笑)

    石井オーナー

    長嶋さんで育ってきてるからね。僕の思いが詰まっているというか。長嶋さんには会ったことがないんだよね。まあ会わなくてもいいんだけどね。
    とにかく、僕にとって特別な存在ですよ、長嶋さんは。
    会ったら絶対しゃべれないと思うし(笑)。

    編集長

    石井さんにとって、ここまでやってきて良かったと思える瞬間はどんなところですか?

    石井オーナー

    やっぱりお客さんと毎日楽しい酒を飲むことだよね。
    野球選手も来るし、芸能人も来るし。最高ですよね、ミーハーな僕としては(笑)。
    お客さん同士が本当に仲がいいし、「野球が好き」っていうので、そうさせてしまうんだろうね。また、スペースもちょうどいいのかもね。

  • 「先生との出会い」
  • 編集長

    ところで、そもそもお店をするきっかけを教えていただけますか?

    石井オーナー

    この店をやる前は、四谷で羅生門という焼肉屋の店長でした。そこのお店のお客さんで草野球仲間の方が「ボッツ(水島先生の草野球チーム)」のメンバーで、ボッツのメンバーが足りないので助っ人で入らせてもらったのが最初のキッカケだね。
    先生と一緒に野球が出来る・・・夢みたいでしたね。そのあたりから(北野)たけしさんとも知り合って26~27年前だもんね。

    それから、そろそろ自分で店を持とうと思い、水島先生に“あぶさん”の名前使っても良いですかとお願いしたら「ガンバレよ」という返事をいただき『居酒屋あぶさん』が生まれたんだよね。色々な人に助けてもらいました。たけしさんはTV、ラジオで宣伝してくれて、それがオープンの頃だね。

  • 「草野球の試合を年間300試合こなした時代。」

  • あぶさんチームの監督兼エースの石井さん

    石井オーナー

    あの頃はほんとに凄かった。年間300試合くらいやっていましたからね、草野球を。3チームくらいに入っててね。

    「ボッツ」では年間100試合くらいかな。トリプルヘッダーは当たり前、ダブルは普通だからね。(笑)

    当時、仕事は夜の10時からだから、朝から1,2試合やっても、夕方に寝れば充分仕事に間に合うしね。とにかく「野球」の生活でしたね。

    子供達が小さい頃は、プロ野球を見て「パパ、パパ」って言ってましたよ。(笑) ユニフォーム姿しか見てないので子供はね。300試合を3年くらい続けたのかな。守備位置もいろんなところやりましたね。ピッチャーも野手も。

    編集長

    球歴を教えてください。

    石井オーナー

    宮崎の延岡工業高校を出て、社会人のスリーボンドに入って、その後1年で辞めて、沖縄に6年くらいいたかな。沖縄ではデパート対抗、地元のホテル業界、飲食店業界の対抗戦みたいなのがあって、そこでも野球三昧だったね。だから草野球は40年くらいやってるね。

    気が付いたら今年で61歳。 今は草野球としては店(居酒屋あぶさん)のチームともう一つ、チーム名は「神宮グランドスラム」。強いよ(笑)。 このチームでは名前だけの監督で、やる事はスターティングメンバー作って飲物差し入れて監督賞を出す。これが「神宮グランドスラム」での仕事だね。店のチームは不定期でお客さんのチームと試合してるけど、このチームではエース。エースと言うか挨拶代わりに必ず投げます。3イニングくらいだけど(笑)

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